南島原市議会 2020-12-02 12月02日-02号
次は、リーマンショックによる人材募集等が10年前、氷河期で入って、今回コロナ感染等は募集人数が大変少なくなっていると思う中で、本市の公務員希望者は多かったのかなと思って、本市の職員採用予定者数は今回は何名なのかお聞きしたいと思います。 ○議長(林田久富君) 総務部長。 ◎総務部長(川島進一君) 予定者数ということですよね。
次は、リーマンショックによる人材募集等が10年前、氷河期で入って、今回コロナ感染等は募集人数が大変少なくなっていると思う中で、本市の公務員希望者は多かったのかなと思って、本市の職員採用予定者数は今回は何名なのかお聞きしたいと思います。 ○議長(林田久富君) 総務部長。 ◎総務部長(川島進一君) 予定者数ということですよね。
新規事業の募集人数が50名なわけですから、90引く50で40名の不足が生まれると思いますが、その点についてはどのようにお考えなのでしょうか。 ◎こども未来部長(川下隆治君) お答えいたします。 実は、当初予算算定時の入所率から、今回の4月は入所率が若干下がっている、つまり少し保育士不足が拡大してしまったという部分がございまして、差がちょっと広がっているというのがございます。
◆3番(小林知誠君) 私も専門的に勉強しているわけじゃありませんから、ただ、南島原市の募集人数に対して応募者が足らないんだというのは現実、確かなんです。そういう中で、こういうふうに時給800円というのは魅力的で、零細企業では結構被害が出るんじゃないかということで危惧しております。それは十分考えておいてほしいと思います。いいです、それは。 じゃ、そういう要望をして、次にいきます。
答弁の中で、10月12日から国体の大会運営ボランティアの募集という答弁がありましたが、このボランティアの活動内容と募集人数、そして、市民の皆さんがこのボランティアをすることによってどのようなメリットがあるのか、わかればお伺いしたいと思います。
市独自の新たな雇用促進制度への取り組みにつきましては、平成24年度は市内企業と市内高校との面談会を行い、それぞれの立場での問題点、例えば、募集人数、給与など雇用条件、企業が必要とする人材の有無など把握し、雇用情報を共有し、ハローワークと連携を図りながら助成支援制度をつくり上げたいと考えております。 次に、3問目の企業誘致、市内業者の引き止め等についてでございます。
非常に申し込みが多い関係で日にちを区切ってやっておりますけれども、求める募集人数以上の人数があっております。人数につきましては、まだ集計中でございますけれども、現在、雇用人数は100人となっております。